2012年10月9日火曜日

津波シェルター浸水試験を行いました。

昨年の震災を受けて開発された 『 津波シェルター 』 
地震と津波に耐え得る 『 重量鉄骨住宅 』 との組み合わせで、
更に人命をも 守りたい想いを持って 開発に臨んで参りました。

本日は、静岡市清水区で設置予定  『津波シェルター』 の、浸水試験の模様をお届けします!



 
清水港に 大型レッカーを設置し、これから 『津波シェルター』 を海中に沈めます。
二重、三重の安全確認を行い、実験開始です。
 



取材スタッフも 見守る中、いよいよ海中に沈められます。
 



 
     



 

     水深約10メートルの中に静かに沈んでいきます。
 


 『 津波シェルター 』 は下部に取り付けた重りの高さもあった為、
最終的に 海中8.5メートルの中に沈みました。
ここから、3時間 沈め続けます。







当日は、大学教授の先生も立ち会っていただき、取材クルーの取材を受けられています。
『津波から人命を守る上で、非常に興味のある実験です。』
先生は 今回の計画に大変興味を持たれ、取材にも協力をしていただきました。
  
・・・そして ピッタリ3時間後、

 

『津波シェルター』が 海から 引き上げられる時が来ました!

 


    

全員が 駆け寄ります!

統括責任者が開口扉を開けて中を確認しています!

 取材カメラも 食いつく様に その模様を 撮らえようとしています。

『 外部、異常無し!』
『 開口部及び内部、異常なし!』
『 漏水 問題なし!』

 一斉に歓声があがりました 

『 全然 問題無いだろうね。 』・・・教授が つぶやかれた言葉が印象的でした。

『 地震と津波から 人命を守りたい。』 
 
その想いが また一段と強くなった 私たちでした。 
実際の津波シェルター設置工事につきましても、
今後、報告させて頂きます。
 

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